6月17日の日記
2004年6月17日昨日やっと私の降格が発表になって。
開放感いっぱい…と思ってたけど。
「がっかりした」とか言われてさ。
そんな事分ってる。私が一番自分自身にがっかりしてるんだよ。
年配の女性に言われた事が一番心に突き刺さったよ。
「女性の主任は必要だった。自分から辞めるなんて時代に逆行してる」
そうだね、なんで我慢できなかったんだろう。
でもね、もう限界だったんだ。
そんな風な事をグルグル考えてたら、もう俯いて頭を抱えるしかなかった。
あれ以上続けてたら、もう壊れてたと思うよ。
勇気ある撤退、って思いたい。
ちょっと違うかな。
でもやっぱり我慢が足りなかったの?
放棄してしまったんかな。
顔なんてしばらく見てないけど、声を聞くのも苦痛になって。
もう本当に嫌だ。
明日からもう出勤しなくていいと言われたら、どれだけ嬉しいか。
開放感いっぱい…と思ってたけど。
「がっかりした」とか言われてさ。
そんな事分ってる。私が一番自分自身にがっかりしてるんだよ。
年配の女性に言われた事が一番心に突き刺さったよ。
「女性の主任は必要だった。自分から辞めるなんて時代に逆行してる」
そうだね、なんで我慢できなかったんだろう。
でもね、もう限界だったんだ。
そんな風な事をグルグル考えてたら、もう俯いて頭を抱えるしかなかった。
あれ以上続けてたら、もう壊れてたと思うよ。
勇気ある撤退、って思いたい。
ちょっと違うかな。
でもやっぱり我慢が足りなかったの?
放棄してしまったんかな。
顔なんてしばらく見てないけど、声を聞くのも苦痛になって。
もう本当に嫌だ。
明日からもう出勤しなくていいと言われたら、どれだけ嬉しいか。
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